喜八屋の歩み
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◇旧館吹抜き式茶の間↓
喜八屋は江戸後期から明治初期にわたり、廻船問屋・旅館を営んで参りました。昭和三年、木造五層の建物を建て、現在旧館吹き抜け式茶の間として保存いたしております。現存する建築物としては全国では珍しくNHKテレビや旅行誌「旅」に紹介されました。その間多くの文人墨客が投宿されました。
◇与謝野鉄幹が大正十三年
来館の折の歌
(上→)
◇当館に投宿の折、
画帳に記された
河東碧梧桐、
与謝野鉄幹の書
(下→)
蓮華峰寺
(れんげぶじ)
古りし五采
(ごさい)
のあひだより
天人が吹く王朝の夢
「明星」大正十三年九月号掲載